レーシングゼロコンペティツィオーネ | FULCRUMホイールの通販店舗【フルクラムフィールド】

レーシングゼロコンペティツィオーネ CULT

販売価格	203,800円(税込)
種類

各コンポ/カラーの値段詳細はこちら

SOLD OUT

こちらはリムブレーキモデルです。
DBモデルはこちら
⇒レーシングゼロ CMPTZN DB

※今後の入荷見込みはありません。
エレガントなデザインの脚回りで、強烈にスムーズな加速を楽しめます♪

こんな方におすすめです♪

・決戦レース用軽量ホイールを持ちたい！

・グングン、グルグル、ホイールを回したい！

・クライムでも重いギアで駆け登りたい！

・新たな自分の走りの可能性を見出したい！

・エレガントで存在感あるホイールを所有したい！

レーシングゼロコンペティツィオーネは最強装備の究極ホイール

レーゼロの愛称で長年愛されている、

アルミホイールの最高峰グレード

フルクラムレーシングゼロシリーズ

その中でも、究極の最強装備を持つのが、

レーシングゼロコンペティツィオーネ C17

レーシングゼログレードが持つ

高い剛性による異次元の加速性能に加え、

回転性能を極限まで高めた

CULT（カルト）ベアリングの採用による、

どこまでも突き進む強烈な推進力。

ロードバイクに乗り出した瞬間から

目に見える景色も、

身体に受ける風も、

全てが異なる新たな世界に出会えます！

しかし、大変人気ながら2021で廃版となってしまいました。

市場在庫はもうない状況ですが、

当店では、

奇跡的に入荷しています。

今後の入荷はありませんので、
ぜひお早目に、ぜひご検討ください♪

★まだお迷いのお客様へ★
カーボンクリンチャーモデル SPEED40 クリンチャーとの
比較記事はこちらです。

http://ameblo.jp/fulcrumfield/entry-12224997423.html

回転性能を極限まで高めたCULTベアリング

ホイールは回ってなんぼ！

究極ホイールを求めるあなたのために、

回転性能を極限まで高めました。

・高速巡行でどこまでも突き抜ける推進力

・平地走行でいつまでも止まらない回転力

・ヒルクライムで重いギアも軽く踏み込める感覚

ホイールの回転性能は、

ハブ内部のベアリングによって決まります。

アルミホイールの最高峰レーシングゼロシリーズでは、

このベアリングに

USB（ウルトラスムーズベアリング）と呼ばれる

セラミック製ベアリングが採用されています。

このUSBベアリングでも、

従来の2倍の回転性能を誇ります。

しかし、レーシングゼロコンペティツィオーネでは、

そのUSBをさらに進化させたCULTベアリングを採用！

CULTベアリングでは、

そのセラミックベアリングを受けるボールレース部分に

クロニテクトスチールという特殊ステンレスを用い、

耐久性を高めることにより潤滑グリスが

不要になりました。

レーシングゼロコンペティツィオーネリアハブ

決戦用に最適な究極の軽量ホイール

その優れた性能はホイールの回転実験により

証明されています。

オリジナルのUSBベアリングの4.5倍、

従来ベアリングの9倍という

まさに極限の回転性能です！

プロチームもレースで本格的に使用する

CULTべアリングで、

新たな世界を感じて下さい！

所有する喜びを感じるエレガントなデザイン

ホイールは回ってなんぼ！

でも、究極ホイールには、

それにふさわしい見た目も必要です

レーシングゼロコンペティツィオーネ C17を、

一目見た時に誰もが目を奪われるのが、

一本だけ入った赤いスポーク、

レッド・アノダイズド・スポークです。

レーシングゼロコンペティツィオーネスポーク

その存在感、美しさは、

走りだけではなく、

この究極ホイールを所有する喜びを与えてくれます。

コンペティツィオーネは究極ホイールだからこそ、

実性能を支える細部パーツにも

エレガントなデザインにも妥協しない

徹底したこだわりです。

可能性はまだ眠っていませんか？

フルクラムならではの高い剛性力、

2017年モデルから採用のワイドリム化、

チューブレスタイヤにも対応する2WAY-FIT仕様。

フルクラムのフラッグシップモデル

レーシングゼロコンペティツィオーネは、

あなたのどんな走りにも最適なパフォーマンスを示し、

あなたの隠れた可能性を見せてくれます！

レーシングゼロコンペティツィオーネのスペック

詳細データ
商品詳細
重量	1475g
リムタイプ	クリンチャーWO/チューブレス（2ウェイフィット仕様）
リム素材	アルミ（6082プリ・エイジド）スクエア切削
リム高	F：27mm, R：30mm
リム幅	22.5mm、C17
リムプロファイル	ロー
スポーク	F：16本, R：21本(左7&右14)
スポーク素材	アルミ
ニップル素材	アルミ
ハブ素材	F：カーボン（ボディ）/アルミ（フランジ）, R：カーボン（ボディ）/アルミオーバーサイズフランジ
ベアリング	CULT/（カルト）セラミックベアリング/カップ&コーン/アジャスタブル/アルミアクスル
ホイールサイズ	700C
対応カセット	シマノ 8-11S、カンパ 9-11S

レーシングゼロコンペティツィオーネ CULTのインプレ・評価

4.9/5点　31件の評価レビュー

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気持ちよく加速してくれて、凄く楽しいです！

岐阜県SY 様

今まで、
CARRERA phibra nextにDURA-ACE C24
を履かせてました。

C24は確かに軽く足に負担がかかりにくい
良いホイールでしたが
ダンシングでのもたつきが気になっていました。

レーゼロコンペでは、少し重みを感じますが
ダンシングでのもたつきもなく
チューブレスも相まって理想に近づきました。

とにかく硬いと聞いていたので
チューブレスタイヤをはめて
少しやわらかな乗り心地にして乗っています。

加速性は、時速30㎞位まで
気持ちよく加速してくれて、凄く楽しいです！

巡航性能もgoodです！

登坂性能は、
ダンシングでのたわみがないおかげで
気持ちよく進んでくれました。

かなり頼もしいホイールです。

漕ぎ出しの、軽さのクセは、凄い

岡山県TI 様

タイヤ23c→25cに変えて、安定性が、goodです。

シマノ　R500鉄下駄からコンペに乗り換えです。
重量は、434g軽くなり

漕ぎ出しの、軽さのクセは、凄いです。
ヒルクライムは、ギヤ1枚残しで、上がれました。「いつものコース」

最高速度も59キロ→65キロまで、軽さと、カルトベアリングのおかげでしょう

休憩した、後の漕ぎ出しは、軽いの一言

レーシングゼロコンペティツィオーネにしてよかったです。見た目も最高です。

星5です。
ありがとうございます。

レーゼロコンペは美しい

東京都TS 様

レーゼロコンペは美しい。疲れてきた時にガンバれるデザイン。
登り坂も楽になったし　下りではペダル無しで他の人についていける

高速域での維持も楽で最高のホイール

新潟県TK 様

軽い！！そして加速感がケタ違い。
高速域での維持も楽で最高のホイールでした。

満足しています

下村康文様

おおむね問題なし。満足しています。

坂登り巡航速度、特に漕ぐ力のダイレクトさが素晴らしい！

千葉県RU 様

おはようございます。
先日は決まった日程にてお届けいただいてありがとうございます。

僕はヘルニア手術になりマラソンから自転車に転向して3年になります。今年で51歳になります。レースは年に5回ほど出てます。

一ヶ月前に友人のフルクラムホイルを借りて一時間ほど下総公園レース場で試走しました。本当はマービックカーボンを買おうかと思ってましたが、フルクラムホイルの試走で一目惚れしてしまいすぐ買うことを決めました。

坂登り巡航速度、特に漕ぐ力のダイレクトさが素晴らしい！

今までレース巡航速度は34でしたが、フルクラムホイルは37までになってました。
変なところの筋肉が痛くなったのですが、ホイルが変わってからなので、納得です。

ハブの良さは言うまでもない！素晴らしい一言です。

これからも良いものを作ってください。よろしくお願い致します

今まで履いたどのホイルよりもよく回ります

大阪府HK 様

加速性、登板性能は今まで履いたどのホイルよりもよく回ります、乗り心地は少し固めですが、初期のレーゼロよりもマイルドになったように思います。

初期のレーゼロ、コスミックカーボン、ＶＩＳＩＯＮなど履きましたが下手なカーボンホイルよりもブレーキ性能等も含め、手放せないホイルになりそうです。

初期のレーゼロを手放したので代わりに高性能アルミホイールを探していました。

ＵＳＢハブの良さはわかっていたのですが、ＣＵＬＴがどうしても欲しくて決断しました。

ヒルクライムでのタイムがかなり早くなったような気がします。

軽さ、剛性が明らかに違う

神奈川県HK 様

ホイール変えてから、
　・道志みち(相模原→山中湖)
　・表／裏ヤビツ
　・千葉利根川下り＆犬吠崎＆九十九里浜
　・千葉房総(横浜→久里浜→<フェリー>→金谷→館山→九十九里)

100ー200Kmのライドをしてきました。

CADD8の105モデル(2015年モデル)、付属ホイールRS10と比べて、
軽さ、剛性が明らかに違います。

届いたホイールに関しては、きちんと調整されていました。(自宅のＰＷＴ社振れ取り台にて確認)

通販を始めて利用したので少し不安もありましたが、結果的には非常に満足のいく内容でした。

ありがとうございました。

好みの問題？

桃太郎様

現在メインで乗っているカンパのバレットカルトとの比較です
レーゼロコンペ購入の決め手はカルトベアリング回転は申し分無しヒルクライムではよく回るし反応も良いが回り過ぎで下りがかなり怖い
平坦ではやはりディープには及ばず下り基調でも40㎞前後から上の速度帯の維持がかなりキツイ 40㎞後半は踏んでもあまり速度が上がらない感じ
剛性面はディープリムと比べると少し落ちる感はあるが気にならないレベル

超高水準でマイナス要素が全くない良いホイールだが不得意がない分得意もない

リムハイト低いホイールで乗るのが久しぶりだからかもしれないが個人的にはディープリムホイールのが好みだった

期待してた分乗ってみてあまり感動はなかった…

レーシング3よりインパクトがあり、とても気に入りました

京都府小谷忍様

私はレーシング3を持っていますが、レーシング3よりインパクトがあり、とても気に入りました。

レーシング3から全体的に底上げ出来た

神奈川県SS 様

レーシング3から全体的に底上げ出来たと思った。
硬いというレビューが多かったがフレームと相性がいいのか、問題なかった。

走り出しの軽さ、走行中の剛性、スーッと滑らかな走り

神奈川県　IK 様

3からZEROコンペに変えてから、約200㎞走りましたので、インプレって程ではないですが感想を・・・
３に変えた時の感動以上に感激しました。
走り出しの軽さ、走行中の剛性、スーッと滑らかな走り、何時ものコースが物足りない位に感じます。静かに走る？？ん！！そう！ラチェット音がほとんどしないんですね！好きだったんですよね　ラチェット音。ちょっと寂しいかなwww
でも、それ以上に満足のいくWHEELだと思います。悩んで清水の舞台から飛び降りた甲斐がありましたwww

気になることは、リムとブレーキパッドに誇りが溜まりやすいのですかね？
まだ、200㎞なのに、結構キズが・・・
こまめに、この辺りはケアしないとって思いました。
以上です。
いい買い物でした。走るのが楽しくて、休日になるのが待ち遠しいです。仕事に気が入らないWWW

最高のルックスです

山口県　HH 様

レーシングゼロコンペツェオーネを買いました。最高のルックスです。梅雨のため、乗れてませんが楽しみです。

踏み込んだ時の加速は段違いで鳥肌がたった

千葉県　AK 様

レー3からレーゼロコンペへの乗り換えになるが、踏み込んだ時の加速は段違いで鳥肌がたった。とにかく気持ちがいい。高い買い物なので、直前まで悩んだが、この店でこのホイールを買ってよかったです、ありがとうございました。

持病のひざ痛も出ずロングライドにも有効

兵庫県　ME 様

踏み出しの軽さ、スピードの乗りの良さも最高です。３月１９日にビワイチしましたが、持病のひざ痛も出ずロングライドにも有効でした。

回転が軽く加速は良い

福岡県　KT 様

まだ３０キロほどしか走行していませんが、回転が軽く加速は良いと思いました。ただ、調子に乗って走っていると、体の限界が早く来るかなと思う。それでも、ペースを落として走ればそれなりに走れるかなと思う。

40km/hキープが楽になりました

京都府 MM 様

コンペ、上手く回すと力が逃さず回転に伝わっていく感じがとても楽しいです。
逆に雑に踏むと足に来るので、ペダリングの上達にとてもいいホイールだと感じています。
見た目の美しさ、回転のなめらかさはうっとりするほどです。

25Cにラテックスチューブで乗ったのですが硬さも心地よいレベルです。
40km/hキープが楽になりました。

ガンガン走りたい

神奈川県　RK 様

赤いスポークは目立ちますね。

交換前は、120㎞で限界＆スピード平均23km/hでしたが、
140km越えても疲労度的には余裕がありました。（スピード平均24km/h）

・軽い
・走り始めがスッと加速する
・速度維持が楽で、漕ぐ力、時間の減少
・特にカーブ時、車体が安定し、コントロールしやすい
といったことで身体への負担が減っているのだと思います。

走っていて楽しく、更に頑張ろうと思える良い買い物でした。

商品の性能を引き出せるように、ガンガン走りたいと思います。

良いホイールに巡り会えた

TREK乗り様

東尋坊まで、20キロほど走ってきました。
確実にギヤを一枚軽く踏めますね。

天気も良く快適に走ってきました。
東尋坊、吉崎御坊を廻って、
走行距離は59キロ、平均速度24.4キロでした。

これまでこのコースの平均速度は22.1キロだったので、
かなり速くなったと思います。

東尋坊からはアップダウンの連続ですが、
登りはじめに速度維持しやすく、坂を上り切るのが楽でした。

コーナーリングも向上しました。

平地でもホイールが良く回るので、登りはじめに速度維持しやすく、坂を上り切るのが楽でした。

ホイールのスポークも含めた幅が狭くなっていることで空気抵抗も少なく感じますね。

良いホイールに巡り会えたと思います。
有難うございました。

線路の上を走っている

東京都中野目様

①和田峠は3.5kmの短いコースなのですが、
タイムが1分30秒（18分30秒→17分）縮まりました。

②「racing zero」はフレームのきしみ音は「ギシギシギシギシ」
まるで物干しのベランダを思いっきりゆすっている様で
フレームが割れるんじゃないかとビックリしました。

racing zero compで良かったです。

「racing zero」はディスクが回っている様という表現を読んだことがありますが、
自分の感想としては「線路の上を走っている様」です。

それだけホイールが硬いという事なのでしょうか。

ホントホイール選びでハズレを引かなくて良かった。

まず安定感がいいですね

大分県 KM 様

ホイールをデュラc24からコンペに変えてみての感想です。

まず安定感がいいですね。とくに下り坂は抜群です。
安心できます。上りも全然いけます。さすがカルトといったところですかね。

この前の180キロのロングライドでは最高速が57.6まで上がりビックリです。

ただ調子にのるとかなり足にきます。これがレーゼロの剛性というやつですね。しかしこれは乗り続ければ全然なれるかと。

レーゼロコンペ、本当にいいですね。

転がります伸びます・・・価値あり！

岐阜県 SI 様

やはりゾンダよりは固いと感じました。
でもペダルを踏み込む前に下支点に・・あれ？ギヤを上げ上げこれで踏込み感が出てきたよ。

なんと皆さんのインプレも少しは疑うひねくれた私でも納得な回転力！
本当に130キロでも160キロでも楽に回せるから疲れが少ないです。

2.3%の登りでペダルを止めてラチェット音鳴らしながら引いてもらうのもどうかな？

まったくのアタック合戦に高齢の私でも楽に参戦できるような楽しさです。

転がります伸びます・・・価値あり！

一番感じたのは茶畑の中のヒルクライム

静岡県 MK 様

平坦を走るときも感じましたけど、一番感じたのは茶畑の中のヒルクライムでした。
今回（のコース）が２回目で慣れていたことを差し引いてもかなりの驚きでした。

レーシング3も素晴らしいホイールですが、
今回変えて、ヒルクライムがさらに楽になりました。

外観は黒基調に赤のアクセントがとってもかっこいいです。

以前はギアを一番軽くして、ダンシングを混ぜながら上った坂を、
今回はダンシングなしで、ギアも2段くらい残して上り切れました。

レーシングゼロのロゴが回転中に赤い帯みたいに見えて、
赤いスポークがちらちら見えるのがすごくカッコイイです。