鉄下駄からの乗り換え人気No1!ホイール交換だけで圧倒的な走りがあなたのものに!
こんな方におすすめです♪
・鉄下駄から乗り換えて走りを変えたい!
・レースでもトレーニングでも使いたい!
・耐久性とメンテのしやすさが大切!
・ミドルレンジ最強のホイールを履きたい!
・清新な白のデザインが大好き!
乗り換え人気ナンバー1!!レーシング3(2017)
ライドがもっと楽しくなる、
レースで積極的に攻められる、
そんなホイールに換えてみませんか♪
クラストップレベルの軽量性、
高い剛性による鋭い加速力、
優れた安定性とエアロ性能、
そのパフォーマンスは瞬時に体感できます!
ヒルクライムでも、高速巡航でも、
ライダーの力を最大限に発揮し、
白/黒を基調とした清新なデザインが、
見る者の心をひきつけます。
「レーシング3の2017年モデルはありますか?」とよく聞かれます。
モデルチェンジをしたか、その答えは明白です。
「2017仕様のレーシング3は世の中にありません。」
レーシング3シリーズは、
現行の2013モデルが発売以来、
5年間、規格スペックが変わることもなく、
ライダーから高い人気を誇っております。
レーシング3 2017 = レーシング3 2013というわけです。
それは、パフォーマンスに優れる
高性能ホイールの証でもあります。
今ならシマノハブ、すぐお届けします!即納です♪
ロードバイクのホイール乗り換えに不安をお持ちの方、
レーシング3(2017)の性能をより知りたい方、
ぜひ、ご相談ください。
【お知らせ】
2018モデルで、レーシング3 シリーズもついにワイド化されます。
⇒
フルクラム レーシング3
上位グレード譲りのダイレクトな反応性
踏んだ分だけ回るホイール、
それが
レーシング3(2017)
その実現のためには、
踏み込む力全てを
推進力に換えなければなりません。
エネルギーロスを極限まで小さくし、
卓越した推進力を生み出す
レーシング3(2017)に採用された技術をご紹介します。
レーシング3(2017)の走りを支えるハイエンド技術を徹底解明!
MoMagテクノロジー
リムからスポークホールをなくし、
軽量で強靭なホイールにするために開発されました。
リムの孔はバルブホール 1つのみです。
マグネットを使って組み立てるこの技術は、特許出願されました。
リムに孔がない分、強度・耐久性が向上するとともに、
前後でおよそ30-40gにもなるリムテープが不要になり、
軽い走りができます。
最適化されたリムハイト
効率がもっともよくなるように設計されたリムハイト。
レーシング3(2017)は、前後それぞれで最適化され、
フロント25mm、リア30mmの設計となっています。
リアがエネルギーロスを極限まで小さくするために
剛性を確保できるリム高さに設定される一方、
フロントの低リムによる軽量化は、操作性の向上に寄与し、
無駄のない、安定した走りを実現します。
ステンレス製エアロスポーク
レーシング3C15のスポークは、ダブルバテッド形状で、エアロ効果抜群。
ダブルバテッドとは、スポークの中ほどを細くし、
軽量化とエアロ特性を強化したデザインです。
平坦化されたスポークが風を切って回ります。
カップ&コーンベアリング
レーシング3(2017)は、最高品質のスチールボールを使用し、
摩擦を軽減することで、高い回転性能を見せます。
カップ&コーンタイプは簡単に分解でき、
ベアリング調整がしやすく、大切な日々のメンテも容易です。
フルクラム独自のクイックリリース
切削で軽量化されたアルミ製レバーとスチールシャフトで構成され、
耐摩耗や防錆性などにすぐれています。
固定力を程よく調整しやすいデザイン性に優れた
フルクラムのクイックレバーです。
超軽快な走りができるレーシング3(2017)は希少!!
今、トレンドはC17ワイドリムです。
ワイドリム化はグリップ力の向上、
乗り心地の改善などをもたらします。
でも、レーシング3はC15リムのままです。
なぜでしょうか!?
その本当の理由はわかりませんが、
レーシング3 C15モデルが長年多くのライダーに
愛され続けていることからもわかるように、
C15リムのメリットが受け入れられていることは
無関係ではないと思います。
レーシング3をワイドリム化する場合、
重量アップが見込まれます。
この
重量メリットの影響は計り知れません。
リムが重ければ重いほど、
ホイールを回すのに多くのエネルギーが
必要になってしまうため、
同じ剛性なら少しでも軽い方がいいのです。
特に、外周にある回転体のリムの重量は、
数十%から100%増しで走りに影響すると
いわれており、
その影響はとても大きいです。
重力に逆らって進むヒルクライムだけでなく、
平地巡航においても、集団走行においても・・・
重量は色々なところで
走りに違いをもたらします。
その一方で、
ライバル視されているカンパニョーロのゾンダ(ZONDA)は、
一足先に2017年モデルでC17リムにモデルチェンジしましたが、
そのあとを追うように、レー3もワイド化が決定しました。
この高い剛性と軽量性を両立し、
23Cタイヤに最適な
C15規格のレーシング3(2017)を入手できるのは
今だけです!
白基調の爽やかなデザインをお求めのライダーの方、
23Cタイヤで少しでも軽量、機敏に走りたい方には、
こちらのレーシング3(2017)がおすすめです。
満足度がとても高い、こちらのC15リムのレーシング3は、
流通在庫限りになりますので、ぜひお早めにご検討ください。
詳細データ
商品詳細 |
重量 | 1550g |
リムタイプ | クリンチャー/WO |
リム素材 | アルミ |
リム高 | F:25mm, R:30mm |
リム幅 | 20.5mm ETRTO 15C |
リムプロファイル | ロー |
スポーク | F:16本, R:21本(左7/右14) |
スポーク素材 | ステンレス |
ニップル素材 | アルミ |
ハブ素材 | アルミ |
ベアリング | カップ&コーン/アジャスタブル/アルミアクスル |
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ホイールサイズ | 700C |
対応タイプ | シマノ 8-11S、カンパ 9-11S |
検品なしで倉庫から発送している、
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